行政書士合格者のための開業準備実践ゼミ

以下は、ゼミに参加いただいた方々からのご感想・ご意見です。

 

1.「開業準備実践ゼミ」参加者の声

 

「感情論」ではなく「常温の真実」に基づく内容

東京都、20代女性、平成28年開業(平成28年10月参加)

行政書士は「開業しても3年後9割が廃業してしまう」「食べていけない資格」と言われています。そのような状況で、たくさんの不安を抱えながらも、腹をくくり独立開業する者にとって、行政書士として活躍されている竹内先生の存在は心強いものです。ゼミに参加してその先生のお話をじっくり伺えた経験は大変貴重なものとなりました。

竹内先生はゼミの冒頭、孫子の言葉を引用して「勝つ兵は勝つ準備を十分に整えてから戦う。一方、負ける兵は先ず戦う。そして思うように行かなくなってから慌てて準備をし始める」とおっしゃいました。この言葉は、開業3年以内に廃業する9割の新人行政書士が、勝つため準備をしていない、それどころか準備が必要なことすら気づいていないことを見事に言い当てています。

竹内先生は「勝つための準備」とその道標を、著書とこのゼミにて惜しみなく伝えて下さいました。

開業しようとしている人、開業して間もない人のほとんどは、自分が行政書士として活動するのに「何が必要なのか」「何が足りないのか」ということすらわかりません。また、独立開業すると徐々に「独りよがり」になくなりがちです。そんな私たちに、開業セミナーによくある荒唐無稽な「成功する法則」ではなく、豊富な実務経験と懲戒事例の分析に基づいた「失敗しないための準備」を明示してくださいました。

このゼミは、押し付けがましい「感情論」ではなく「常温の真実」です。だから、一時だけやる気が湧いてくるものではありません。これから行政書士として活動する礎となるものです。

私は竹内先生のおっしゃる「実務脳」「顧客価値」などを自分の中に落とし込んで消化し、実行し定着させて行政書士として活躍できるように励みたいと思います。

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“ココロの準備”を見つけた

埼玉県、30代男性、会社員(平成28年10月参加)

開業のための“物的準備”については、その多くをインターネットや書籍で入手できます。しかし、開業し実務をするための心づもり、つまり“ココロの準備”については、なかなか見つけることができませんでした。

そのようなモヤモヤの中、竹内先生の著書『行政書士合格者のための開業準備実践講座』に出会い、その後先生のブログで「開業準備実践ゼミ」の存在を知りました。ゼミ形式ということで少し緊張していたのですが、とても和やかな雰囲気でお話をすることができました。 今では思い切って参加してよかったと思っています。

・受任に必要な知識のレベル
・受任に必要な視点
・懲戒事例から学ぶべきこと
など、書籍に掲載されていない話も惜しみなくお話しいただきました。

開業までに“いつ・どこセミナー”を開催して身近な人に仕入れた知識や行政書士について「話し」、そこで受けた質問について「調べ」、“実務脳”を鍛えて行きたいと思います。

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何冊もの本を読むよりも理解が深まる

宮城県 30代男性 医師(平成28年4月参加)

竹内先生のブログを以前から拝見していたところ、準備ゼミ開催の案内が掲載されていたため参加することにしました。

竹内先生は実務の基本を丁寧にして解説して下さいました。「基本」というのは簡単そうで意外と難しいわけですが、先生のお話は具体性があり、開業準備にそのまま役に立つお話でした。

竹内先生がお書きになっている本にも具体的な説明がされていますが、筆者である先生に直接お話を聞くことで輪郭がくっきりと見えるようになりました。

書店に行くと行政書士の開業に関する書籍は多く存在しますが、竹内先生の講座を受講してその場で先生に質問をした方が何冊もの本を読むよりも理解が深まると感じました。

行政書士法に関する学習は後回しになることが多いと思いますが、業際問題に関する理解を深めるためには避けては通れないでしょう。

準備ゼミでは行政書士法の判例・実務に依拠した解説があり、大変勉強になりました。

ゼミ終了後には事務所の見学もさせて頂けるという、とてもアットホームなゼミです。

大変役に立つゼミです。登録・開業を考えている方に参加を強くお勧めします。

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行政書士法、業際、そして経営戦略も学べる貴重なゼミ

沖縄県 20代 男性 自営業(平成28年11月参加)

行政書士の業務に関するセミナーや書籍等のほとんどがネット集客に関する内容です。そのような中、『行政書士法コンメンタール』を使って、行政書士法から切り込むゼミはなかなか無いと思います。業際問題に対する意識が低いまま業務に当たってしまった“しくじり先生”の事例等を使ったこのゼミのおかげで、行政書士法と業際問題を念頭に置いて業務を遂行する大切さを理解できました。行政書士試験に合格して、浮かれがちなこの時期に現実面を勉強できたことはよかったと思います。

また、「顧客価値」を意識した経営戦略を練ることの重要さを学べたことも、とても有意義でした。「お客様が求めていることを常に意識し、ニーズに対応できるように日々研鑽していく」、このことこそ、地味であるが確実な道であると気づくことができました。まずは、竹内先生が提示した「3つの“ない”」を肝に銘じて実践していこうと思います。

準備が大事であることは、行政書士業務においても他の仕事と同様重要であるとなんとなく意識していたのですが、具体的に何をどのように準備したらよいのかを教えてもらう機会はなかなかありません。法律の知識を勉強することは当たり前として、それ以外にどういったことを学ぶべきかを示していただける貴重なゼミであると強く思います。

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2.「遺言・相続実務家養成ゼミ」参加者の声

 

今、何をすべきか明確になった!

東京都 20代女性 平成28年開業(平成28年10月参加)

私が竹内先生の著書『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』を知ったきっかけは、受験勉強をしていた時に関西の同年代の女性がブログで「業務で役立った本」として紹介した記事を見たことです。そして「合格したら、あの本を読もう!」と決めて勉強に励みました。開業直後に、ご縁で竹内先生にお目にかかることができました。そして、この度ゼミに参加させていただき、とても嬉しく存じます。

ゼミでは、著書の詳しい解説はもちろん、書かれていない先生ご自身の実務経験もお話ししてくださいました。これは、日々、実際に相続・遺言業務に取り組まれている行政書士の先生からしか伺うことが出来ない貴重な内容でした。

先生は、「行おうとする業務の内容と流れが把握できていないと、受任できない。運よく受任できても業務の遅滞につながり、ミスやトラブルを誘発することになる」と準備の大切さを説いていらっしゃいました。このことは、言われてみれば当たり前のことです。しかし、自分で気づくことは意外と難しく、また、独立開業している者に言って下さる方はまずいません。この他、相続業務に取り組む心得(相談者との面談他)、知識の習得方法などをきめ細かく教えて下さる先生の存在は、本当に心強い限りです。

今回ゼミに参加して一番の収穫は、相続・遺言業務に取り組むために「今、自分がすべきこと」がハッキリ見えたことです。

また、竹内先生の「好きなことを業務にしたほうがいい」という言葉に救われました。先生が「歴史が好きで、相続は人の歴史だから」とおっしゃったのを聞き、偽善的でもなく、利益や需要を見込んだ戦略でもなく、「好きなことだから」と相続業務に取り組まれ、結果的に多くの人のために活躍されている竹内先生のお人柄を信頼できると感じました。

ぜひ、「開業準備実践ゼミ」と「遺言・相続実務家養成ゼミ」に参加した人は、2017年春に実施する「遺言・相続プロフェッショナル養成ゼミ」に参加できるようです。実務事例を基にしたこのゼミにも是非参加したいと思います。

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あっという間の3時間

東京都、男性、平成27年開業(平成28年10月参加)

私は、平成26年度試験に合格し翌27年5月に独立開業しました。

遺言・相続業務に特化した事務所を目指していたので受験時代から、竹内先生の著書『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』を読んでいました。

合格から開業するまでの心構えなど色々なことをこの本から吸収させていただきました。

また、初めての相談者との面接前には、竹内先生の本を読み返して抜けがないかなどをおさらいしてから面談に挑んでおります。

何度読んでも、新たな気づきがあり、この本の良さを実感しておりました。大袈裟ではありますが、かなりのヘビーユーザーを自負しております。

竹内先生に直接お会い出来て、更にゼミ形式で実務のお話を聞ける機会は、私自身のこれからの業務並びに事務所経営の安定のためにも非常に重要なことと考えておりましたので、即日申し込みをしました。

約3時間があっという間に過ぎる程、内容の濃いゼミでした。中でも一番の収穫は、竹内先生の長年に渡る経験から得られた「心得」「経験知」「技」を聞けたことです。

まず、実務で私自身あまり真剣に感じていなかったことが、実は、重要なことであるなど再認識しました。

更に、竹内先生が一貫しておっしゃる「顧客価値」という考え方を意識できたことでした。

サラリーマン生活から初めて独立して事務所経営をしておりますが、初めから順調に売上げが上がるわけではなく、目先の売上げに惑わされてしまい、顧客が欲していることよりも、目先の対応をしてしまいかねません。それにより、顧客へ迷惑を掛けていることに鈍感になりがちです。その様なことが起こらないために、基本的な考え方として「顧客価値」を第一にした顧客対応が大事だということをあらためて気づかされました。今後の業務に対する基本的スタンスになる大事なことをお教え頂き感謝しております。

また、本には載っていない銀行業務の展望など非常に有意義で実りのある色々なお話なども聞くことが出来ました。本当に今後の業務に役に立つお話が多かったです。

最後に、今後もより実務に特化したゼミを行うとのお話もお聞きしました。私も継続して参加していきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

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“満足行く報酬を得るための技”が分かった

埼玉県、30代男性、会社員(平成28年10月ゼミ生)

私は行政書士の業務の柱の一つと言われる遺言・相続について興味があります。そこで『行政書士のための遺言・相続実務家養成講座』の著者である竹内先生が主催している「遺言・相続実務家養成ゼミ」に参加しました。

ゼミでは多くのことを学べましたが、特に次の点が印象に残りました。
・相談者に面談の場で伝えるべきこと
・業務遂行で重視すべきこと
・スムーズな手続きに他士業パートナーが不可欠なこと

また、経営をしていくうえで大切な“満足行く報酬を得るための技”を知ることができたのも大変有益でした。

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実務のイメージが掴めた

宮城県 30代男性 医師(平成28年10月参加)

以前参加した準備ゼミが大変分かりやすかったため、遺言・相続ゼミにも参加させて頂きました。

皆様御存知のとおり、竹内先生は遺言・相続に関する実務経験が大変豊富です。本講座の受講前に、竹内先生がお書きになられた『行政書士のための 遺言・相続 実務家養成講座』を一読して参加しましたが、筆者の先生に直接聞くことができたことは幸運でした。曖昧な点を直接聞くことができたため、理解が深まったからです。

特に先生が強調しておられた「銀行の相続手続業務」については、自分ひとりでは気付かない点が多々ありました。

また、公証人との関係をうまく構築するなどの「実務の工夫」については自分ひとりではまず気が付きません。

遺言執行に関しては本を読んでも具体的なイメージを持てなかったのですが、実務での具体的な対応方法をお話頂き、イメージが持てるようになりました。

遺言・相続について全体的にお話を頂いたため、全体を見通した処理の方法が見えてきたように感じます(私は未登録者で実務経験が無いため、まだ輪郭だけなのですが)。

竹内先生が日常の実務で実行していることを出し惜しみなく提供していただける大変素晴らしい貴重なゼミだと思います。遺言・相続業務に関心がある方は参加された方がよいでしょう。

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相続業務の心得と技を学べた

沖縄県 20代 男性 自営業(平成28年11月参加)

相続業務において、行政書士に依頼するお客様は「面倒から早く解放されたい」と願っています。その要望に応えるための心得と技を学ぶことができました。

面談の時点で戸籍収集や財産調査に関する委任状に印鑑をもらっておくとすぐに動けるなど、業務を開始してすぐに活かせる具体的な仕事の手順を教えていただき、とても勉強になりました。その他、預金口座の手続きの際に要求される書類の金融機関による違い、相続登記や相続税の税務申告で協力いただく他士業(司法書士、税理士)の選び方など、内容は多岐に渡り有意義でした。

正確であることは当たり前として、スピードをとにかく意識することが相続市場における行政書士の生きる道であることを強く感じました。遺言・相続ゼミの第2編もぜひ参加したいと思っています。